ステーキハウス グラツィエ
〒518-0873
伊賀市上野丸之内500 ハイトピア伊賀 2F
0595-51-0783
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伊賀市上野丸之内500 ハイトピア伊賀 2F
0595-51-0783
〒518-0702
三重県名張市鴻之台2番町134 2F
0595-64-0229
焼肉レストラン 認証店登録されました
営業時間は22時まで、21時来店ストップとなります
アルコールは終日OKです
〒518-0702
三重県名張市鴻之台2番町134 1F
0595-64-1780
〒518-0702
三重県名張市鴻之台2番町134 2F
0595-64-0229
焼肉レストラン 認証店登録されました
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Information
【精肉のオクダ】 ~12/27 通常営業 12/28~12/30 9:00~18:30 12/31 9:00~15:00 閉店 1/1 定休日 1/2~1/4 10: […]
【精肉のオクダ】 ~12/27 通常営業 12/28~12/30 9:00~18:30 12/31 9:00~15:00 閉店 1/1 定休日 1/2~1/4 10: […]
Okuda Brand
清流、四季の寒暖の差など伊賀盆地特有の豊かな自然環境があってこそ生まれた肉質の芳醇な香りとコク、とろけるような柔らかさを持つブランド伊賀牛。
当社は、よりお客様に満足していただくために自社牧場で伊賀牛を飼育してきました。
三重伊賀・飯南地区の契約農家で収穫された稲わらと厳選した飼料を季節に応じ自社ブレンドして与えることで、霜降りの脂の質の向上により霜降りの利点が生かされる限界まで霜降りの量を抑え、赤身の旨みとのバランスで更なるおいしさを生み出す肉質を追求しています。
ギトギトした脂感がなくおいしい牛肉、それが奥田の伊賀牛です。
和牛は、鎌倉時代末期より役牛(物の運搬・農耕などの労役に使う牛)として人間社会に関わってきました。
鎌倉時代の鎌倉末期1,310年に書かれた国産の牛の図説「国牛十図」に大和牛として伊賀牛が紹介されており、江戸時代に伊賀より全国に散らばった「伊賀の忍者」は食料として伊賀牛の干肉を携帯していたと言われています。
それまで主に役牛であった伊賀牛ですが、明治26年に東京の肉屋に奉公した金谷清三郎が明治38年伊賀から東京へ肉牛として出荷した伊賀牛が評判になり、それ以来伊賀牛の名声が高まり現在に至っています。
現在では、布引山脈からの清流、四季の寒暖の差など三重県伊賀盆地特有の豊かな自然環境があってこそ生まれた肉質の芳醇な香りとコク、とろけるような柔らかさを持つブランド牛として多くの消費者の方に支持されてきています。
伊賀産肉牛生産振興協議会会員が飼養管理する黒毛和種の雌の未経産牛で、最終肥育地として伊賀盆地(伊賀市・名張市)で12ヶ月以上飼われ、肉用として出荷される牛にのみ「伊賀牛」という名称で販売されます。